グルメ情報
 

今月のワイン
今月のチーズ

 
Naomistのためのワインバー&レストラン
 

バックナンバー
23.軽井沢・プリマヴェーラ
22.人生の最期に食べたいもの
21.秋の和食レッスン
20.ヴェトナム&イタリアン料理教室
19. ラ・ソース 古賀
18.カメリア in 雪椿
17.H&H Bagles
16.S(エス)
15.あまはじ
14.やおや
13.サーラ山崎
12.ロケ弁レポートその1
萩乃・お弁当名「風月花」
11.怡園粥麺小厨
10.どらごん亭
9. エルミタージュ・ド・田村
8. 岡部亭
7. ボッカ・ディ・レオーネ
6. 玄庵
5. リストランテASO
4. Deco´s Dog Cafe
3. Le Cep
2. 大島ラーメン
1. Aux・Amis・des・Vins
vol28

軽井沢・プリマヴェーラ
「黒むつの洋梨仕立て」
NEW!

最近はまってる食材は黒むつ。
前置き長くなりますが、てこね飯って知ってます?
てこね寿司じゃなくててこね飯。
先日グルメ番組のロケで伊豆半島に行ったとき・・・
出会っちゃいました・究極の「漁師めし」に!
漁師めしとは、昔は漁師さんが漁の合間にちゃちゃっと簡単に作ってみんなで豪快に食べていたもの。
今では漁師さんが経営する民宿や磯料理のお店などでも食べられるようになりました。

それらをいろいろグルメレポートしたのですが、一番感動したのが
「てこね飯」。
捕れたてのお魚のお刺身をを秘伝のタレに30分ほどつけこんでアツアツご飯に手でこねて混ぜる・・・いわゆる漬け丼ですが、タレにほんのりニンニクが効いてて、わさびやシソの薬味とイクラの塩味が効いてててえもいわれぬ美味しさ!」
お魚はその日の獲れたてから選べるのですが、大将のおすすめで黒むつを選ぶことに。

「黒むつのてこね飯」
ぜっぴーーーん・・・・!!
そして不思議なことにそれからというもの黒むつづいてて、先日もロケ弁が「むつの焼き魚弁当」
やっぱ柔らかで脂のってて美味しかった。
そして昨日軽井沢のフレンチ・プリマヴェーラで「今日のお魚は何ですか?」と聞くと「黒むつです」って・・・
ところがこの料理、どこにもむつがない!
洋ナシのようなものがお皿に載ってる・・・?と思いきや、ホタテと蟹のムースを黒むつで巻いてできあがった、一見デザートが出てきちゃったのかとだまされてしまう、小沼シェフの遊び心満載の一品なのでした。
あわせたワインはシャルムシャンベルタン1999。
旬のむつは赤にでもよく合います。
今夜はどこで黒むつ食べようかな?



 
 
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vol27

「人生の最期に食べたいもの」

あなたが人生で最期に食べたいものは何?
そんな質問よくされます。
そのたびに答えてきたのは「トリュフご飯・・・ほかほかの炊きたてご飯のうえにお醤油ぽとり、極上の玉子を生で1個、その上からご飯が見えなくなるくらいのトリュフをかけていただく、これが私の理想の人生最期の食事です」
これは6年前にイタリアのアルバに行ったとき、ちょうど白トリュフの
季節で「メルカト・デ・トリューフォ」と呼ばれるトリュフ市場に行ったとき
のこと。
テントに一歩入ると、くらくらめまいが起きるくらいの官能的な香りが充満するなか、美味しそうな目玉焼きにたっぷりこんもり、まるで花かつおみたいに白トリュフを削って出すデモンストレーションがあって、「きゃあー食べたい!!」と生唾飲んだことがあります。
そのときは食べられなかったんですが、これをご飯にのっけたらさぞかし美味しいだろうな・・・・って思った記憶が。
天候や収穫率によって違う毎年の白トリュフのお値段。
その年は小さな石ころサイズで一万円以上するという高値でした。
あれから月日が流れていまだに憧れの「人生最期の食事」は
トリュフご飯。
それを食べちゃったんですよーーーー!!
9月20日、麻布かどわきで。
板長が指もすらんばかりにかけてくれたのが黒トリュフ!ご飯は伊賀のお釜で炊きたてツヤツヤ。そこに生卵をリクエスト!
まさに食べたかった人生最期のご飯を、人生半ばで経験しちゃいました!
お味は・・・?

んもう、死んでもいいいいくらい美味しかった・・
でももう一回、いやあと何回も食べたいから死にたくなーい。
お醤油の香ばしいおこげもからんだトリュフって最高よ(^^)
ワインはコート・ド・カスティヨンのシャトー・プッピーユと合わせました。濃厚な果実味とベルベットみたいなタンニンはトリュフの香りとよーく溶け込んで、これもめちゃうまでした(^0^)


 
 
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vol26

「秋の和食レッスン」

ここ、麻布サロンはもう通って3年くらいになるでしょうか。
前回もご紹介しましたが、マダムキッコという素敵なセレブマダム主催のお料理教室。
実はドラマでちょっとくせのある主婦を演じるときに、ここでのマンウオッチングが参考になってるの。
たとえば「アット・ホーム・ダッド」で演じたマリエさんとかね。
だってここに通う女性たちはみんな個性的。
カリスマネイリスト、漫画家、モデル、歌手、女医、デザイナー、女社長、シロガネーゼ、有閑マダム・・・でもふつうっぽい主婦の方もたくさん。
皆さんと月一回会うだけでも楽しい。
お料理もイタリアンからフレンチ、エスニック、中華と幅広く、今回は和食。

 


器はマダムキッコのオリジナルでなんでもない和の料理もこんなふうにワインに合うお料理に変身!
テーブルセッティングも毎回季節を意識して、クロスもお花も毎回ため息の出る美しさ。勉強になります!
さてお料理のほうは旬の素材を生かしたものばかり。
かぼちゃの塩蒸し・蟹あんかけ・・・・・生姜が効いて贅沢な一品。ダイエット中でも大丈夫。

鮪の角切り・オクラと大和芋の叩き・・・・オクラと大和芋を粘り気が出るまで丹念にたたいてソースにしました。水茄子とトマト、蛸、海老の土佐酢・・・・水茄子がしゃりしゃりして土佐酢とよくあいます。和のサラダ。

蓮根もちの吸い物・・・これが今回のナンバーワン!
蓮根をおろして銀杏と一緒にお団子にしたものを揚げて、菊の花を酢で茹でて一緒に吸い口に入れていただきます。もっちもちでこうばしいお餅が吸い物のなかでやさしく溶けてます・・・綺麗でしょう??これは最初っから最後までみんなで作りました。


だいたい講義が20分、料理に45分、食べてワイン飲んで30分・・・お茶飲みながらワイワイやって20分・・・二時間あっという間です。
この日のワインはボルドーのセミヨン&ソーヴィニヨン。和の食卓に合う合う!!
でもねー  なぜか家では作んないんだなあ。
ここでヒントをたくさんもらってナオミオリジナルにしちゃうのが私流です。


 
 
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vol25

「ヴェトナム&イタリアン料理教室」


このコーナーずいぶんご無沙汰してしまってごめんなさい。
なにせ美味しいものをいただくのは毎日のこと。紹介しだしたらきりないし、お店情報も正確に伝えなくては気がすまないし、そんなこんなでめんどくさくなっちゃってて・・・でも友人の放送作家・すずきBさんのブログB's blogがひじょ〜〜に面白くて、食を通じてこんなに楽しいエッセイが書けたらいいなと思い、復活させることにしました。
てはじめに私が通っているお料理教室で習ったものをご紹介します。



まずヘルシーなヴェトナミアンの
西麻布「キッチン」のヴェトナム料理教室から。

このトマトサラダ、枝つきのものとプチトマトをへたや枝を残したまま湯むきしてヌ
クマム(ヴェトナムの魚醤)レモン汁、砂糖、水で作ったマリネ液に一日漬け込んだもの。すごおおおく甘くてジューシーでシンプルなだけにやみつきになる一品。

 



そしてチキンカレー。

夏といえばカレーでしょう。
日本のかれーとタイカレーを足し
たようなエキゾチックだけどマイルドな味。
決め手はココナツミルク。
揚げたさつまいもで大人の甘さが加わります。これにフライドオニオンとパクチをのせればどこでも食べたことのないお洒落なスープカレーに。バゲットにつけていただくのがヴェトナム風。昔はフランス領だったしね。

もう一軒数年通い続けているお料理教室が麻布にあります。
その名も「麻布サロン」
マダムキッコという素敵なマダムが先生なんですが、月イチで娘の恵美子さんが本格イタリアンを教えています。
お料理のデモンストレーションを見たらあとは食べるのみ。
これ、生地からこねた自家製ピッツア。
いやあ・・・大変。作るのはエネルギー
要るけどやっぱそれだけのことあります。
おいしい!
決め手はニンニクの効いたトマトソース。
なんとニンニクとホールトマト缶だけで作
るのですが、この自家製ソースが濃厚で甘い。ピザ生地はもちろんイタリアンクリスピー!!さくさくモチモチでお腹いっぱいです。この日はマルゲリータとカプリチョーザ(気まぐれっていう意味)のピッツアに自家製ソーセージもいただきました。

私は毎日美味しいものをいただいて「これどうやってつくるんだろ?」って考える習慣がありますが、こうやって教室にかようのは、手品の種明かしを知りにいくようなかんじかな。
そしてあとから自分流にアレンジしたりして。
この夏、ビストロ・ド・ナオミは食いしん坊なあなたのために復活いたしました。
たまにのぞいてみてね。
見るだけでお腹がぐ〜っていうようなサイト目指しています。


キッチン [Kitchen]
住所 東京都港区西麻布4-4-12 ニュー西麻布ビル2F
電話 03-3409-5039
営業 18:30〜23:00 (ラストオーダー)
休日 日曜、祝日
 
麻布サロン
http://www.fortuna.jp/azabusalon.html
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vol24
「ラ・ソース 古賀」

具なしカレーに夢中・・・そんなエッセイをグルメ雑誌に書いたくらい私を虜にさせたカレーがあります。
代々木上原のフレンチ「コムシェヴ」の隠れメニューだったそのカレー。
牛すね肉と十数種類の野菜から抽出したブイヨンにワインやスパイスを加えて煮込みに煮込み、具はソースの中に溶け込んでしまっている「具なし」なのに濃厚で味わい深い逸品。
古賀シェフの気合のはいったフレンチをふた皿くらいいただいて、最後にお茶漬け感覚でさらさらといただいたものです。
そのカレーが食べられる専門店が銀座にオープンしました!!!
メニュウはふたつ。極上カレーソースでいただくソース・キュリーごはんと、カレー風味のブイヤベース・ソースでいただくソース・ブイヤーごはん。
トッピングも牛ホホ肉やチキン、季節のお野菜など自由に組み合わせられますが、まずこの具のないカレーを食べてほしい!
とってもモダンで研ぎ澄まされた味、なのにどこかレトロな優しさも・・・絶対やみつきになりますよお!
よけいなものがない究極のカレーは、鍛錬をつんだ贅肉のないアスリートのボディのよう・・・じゃがいもがごろごろ入ってるものとは別次元の食べ物です。
サラサラいけちゃうから、夏ばて防止にも是非おすすめします。


ラ・ソース 古賀
<お申し込みお問い合わせは>
中央区銀座6−13−7
TEL 03-6226-0671
AM11:00〜PM11:00 年中無休
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