グルメ情報
 


今月のチーズ

 
ナオミストのためのおいしいレシピ
 

バックナンバー
23.軽井沢・プリマヴェーラ
22.人生の最期に食べたいもの
21.秋の和食レッスン
20.ヴェトナム&イタリアン料理教室
19. ラ・ソース 古賀
18.カメリア in 雪椿
17.H&H Bagles
16.S(エス)
15.あまはじ
14.やおや
13.サーラ山崎
12.ロケ弁レポートその1
萩乃・お弁当名「風月花」
11.怡園粥麺小厨
10.どらごん亭
9. エルミタージュ・ド・田村
8. 岡部亭
7. ボッカ・ディ・レオーネ
6. 玄庵
5. リストランテASO
4. Deco´s Dog Cafe
3. Le Cep
2. 大島ラーメン
1. Aux・Amis・des・Vins

vol34


「チーズフォンデュ」NEW!

 

皆さん、あったかお鍋が美味しい季節。
おうちでぐつぐつやってますか?
キムチ鍋にすき焼きにネギマ鍋・・・
美味しい鍋料理は日本のお宝料理!
でもスイスにはこんな美味しいお鍋もあるんだな♪

まあ鍋料理といってもフォンデュですが、意外と簡単に作れちゃうんでレシピご紹介します。

基本のチーズはコクをだすためのグリュイエール150グラム。ノビを出すためのエメンタール150グラム。そして少しだけ他のチーズを混ぜてオリジナリティを出す。
たとえば贅沢にコンテ48ヶ月を少々。
癖のあるウオッシュタイプを混ぜてもおもしろい。

マンステールとかね。

フォンデュ鍋にニンニクをこすりつけ、白ワイン150CCを沸騰させ、コンスターチまたは片栗粉をまぶしたチーズを徐々に加え溶かしていく。
仕上げにキルシュ(さくらんぼのお酒)とコショウ。
バゲットはもちろんソーセージや海老、マッシュルームやブロッコリにカリフラワー、にんじん、蕪、かぼちゃなどをつけたら栄養バランスもばっちり!

今年のクリスマスはこれで彼の舌と胃袋をノックアウトさせちゃいました。
ヨーロッパ時代にスイスで修行してた彼にとって、
フォンデュは故郷の味。
〆は鍋の底に残ったチーズのグロスムッターと呼ばれるおこげをこそぎながら残りのワイン飲みながらわいわいやる。
これが正しいフォンデュの食べ方なんですって。
寒い夜にほっこり暖まってくださいね。


 
 
▲TOP

vol33


「シナモン・トマト」

 

好評で嬉しいなっ♪
今までご紹介したダイエット料理。
一番嬉しいのは「作ってみました、美味しかったです」って書き込み。
ありがとう。
最近もずっと研究しています。
でも今回はダイエット・・・っていうよりお洒落なトマト料理のご紹介。
完熟のフルーツトマトの皮を湯向きして、白ワイン、蜂蜜(ダイエットシュガーでも)、シナモンスティックでことこと煮込むこと10分弱。
あとは冷やしてミントなどを飾ってテーブルへ。
甘いだけでなくシナモンが効いてちょっぴりスパイシー。
デザートとしても、お口直しとしても、前菜でシャンパーニュとともにいただいてもイケます。

もうすぐ姉のバースデー。
パーティではこれを作っちゃお。
サングリア用の大きな器に、どんっと盛って前菜でお出せば見栄えもかなりなもの。
シャンパングラスに汁ごと入れても綺麗です。
ほんと、簡単ヘルシー&お洒落な一品。
写真はトマトのミルフォイユ@Toshi Yoroizuka

やはりワイン&シナモンで味付けされたあまーいフルーツトマトが主役のミルフォイユ。

パイとクリーム、バジルのアイスにシナモン・トマト・・・とまんべんなく食べていたのですが、あまりにもトマトが美味しくて、パイが残っているうちにトマトだけなくなっちゃいました。
するとシェフが小声で「代えトマトしますか?」

きゃあああ優しい!
思わずお言葉に甘えて、シナモン・トマトをおかわりした次第であります。
ここの「フロマージュ・サレ」(写真)はアツアツのフロマージュタルトの上に、塩味のアイスクリームがのっかった、私の一番のお気に入りなのですが、初めて口にしたときもあまりの美味しさに、塩アイスをおかわりしてしまいました。
ラーメンのかえ玉ならいざ知らす、デセールでも代えなになに・・・をさせてくれるのは、ここ東京ミッドタウンのToshiさんとこだけでしょう。
でもこのフルーツトマト・・・実はすごく高価なものらしい。

やっぱ「代えトマト」は遠慮した方がいいみたい(>〜<)

 




 
 
▲TOP

vol32


「ダイエット パスタ」

 

セレブなマダムたちが集うお料理教室「麻布サロン」には月イチで通っています。
お料理だけでなく、最新のファッションやアクセサリーに身を包んだ若いセレブマダムたちを観察するのも楽しみのひとつ。
今こんなのが流行ってるんだ〜、とか参考になるし、皆さんがお話してるお子さんや旦那様の話題など興味深い。
そう、独身ですが主婦を演じる機会の多い私にとって、絶好の役作りの場所なんです。


9月に入ってすぐのこの日は、秋の香りたっぷりのヘルシー・メニュウがそろいました。

毛蟹とアボカド、秋茄子のミルフィーユ。
いろいろきのこのスープパスタ。
かぼちゃのチーズケーキ。

でも気になるのはカロリー。
秋は美味しい物尽くしで、ちょっと心配。
なので、このスープパスタ、スパゲッティーニのかわりにシラタキ(こんにゃく麺)で作って見ました。

にんにく、赤唐辛子をオリーブオイルで炒めて香りが出たら、しんなりするまで玉ねぎの薄切りを炒め、その後エリンギ、しいたけ、えのきだけなど、季節のきのこ類なんでもいいので適当な大きさに切ったものを大量に炒め合わせます。

そこにパスタがわりのシラタキ。
すぐかさが減ってくるのでそこに白ワイン。
アルコールが飛んだところに鶏がらスープ。
塩コショウで味をととのえ、食べる寸前にパルミジャーノとパセリみじん切りを加えてできあがり〜

ぜんぜんカロリー気にしなくて食べられるイタリアン風パスタです。
最近はくさみのないシラタキやこんにゃくが手に入りますね。
パスタと違って水分を吸わないため、時間たってもシコシコ感を楽しめるんですよ。
ダイエットしてる人に食べてもらったら「満足〜 これなら痩せられる!」と、お褒めをいただきました♪




 
 
▲TOP

vol31


「ダイエット炒飯」

 

愛のエプロンで作ったとき、大絶賛された炒飯をご紹介します。
ご飯もの大好き。
でもカロリーがね・・・ていう方にぴったり!
普通炒飯は一人前760キロカロリー。
でもこれはカロリー半分以下におさえて、しかも美味しいの。

まずお米と、臭みを熱湯で抜いた糸こんにゃくを半分半分の割合で、普通に水加減をして炊飯器で炊く。
これでお米自体のカロリーが一気に半分に。

玉子二個、固ゆでして黄身だけ裏ごし。
白身はみじん切り。

ブロッコリー1個を細かく切ったものを少量の油で炒め、そこに緑の柴漬け、または紫蘇づけなどのみじん切りもくわえて炒める。
そう、緑色のお漬物で彩りよく。

蟹肉を加えさっくり混ぜ混ぜしたら、硬めに炊いたこんにゃくご飯を入れて、さらに玉子の白身もくわえ、昆布茶、塩コショウで味付けしながら仕上げていく。
味見して足りなければそこに福神漬けや紅しょうがのみじん切りを加え深みをだす。

仕上げに裏ごしの黄身。
これで彩りもよく、絶対白滝こんにゃくがはいってるなんて気づかれない。

おっと、これを忘れちゃなりません。
松の実や胡桃のローストしたのをパラパラ・・・
これでうーんとコクが出ます。
美味しすぎて食べ過ぎるとダイエットになんないから注意してね。
これを初めて食べた人の感想は・・・
「お好み焼きの味がする!」
何故でしょうか?
ほんと・・・下町の懐かしい味。
ワインを一緒に合わせるならボジョレイ。
またはスプリッツアー(白ワインのソーダ割り)
ビタミンたっぷりの低カロリー料理はまだまだ隠しだまがありますが、今回は炒飯をご紹介させていただきました♪




 
 
▲TOP

vol30


鰻の赤ワインリゾット」NEW!


土用の丑の日うなぎを食べると夏ばて知らずに。
そんな気分だったので、作ってみました。
うなぎ料理といえば、きっと思い浮かぶのは、ひつまぶしとか、うな丼とか、蒲焼とか・・
そのどれでもないけど、どこにもない美味しさが自慢のなお美オリジナル・レシピご紹介します。

まずはたまねぎ半分、みじん切りにしたものをバターで炒めます。透き通ったところにお米を半合洗わずに加える。
そう、無洗米など使うのもいいでしょう。
イタリアではリゾット作るときに絶対研ぎません。
日本だとぬめりが出るから研ぐ・・・ってやり方も多いですが私は洗わない派。
そこへ赤ワインをとぽとぽとぽ・・・注ぐ。
水分アルコール分飛んだところへブイヨンを注ぐ。
煮詰まるのを待つ。
もう一回くらい赤ワイン(今度はルビー・ポートにしましょう)を入れて水分を飛ばし、またブイヨン。
その繰り返し。
この間、絶対にきべらなどで、混ぜ混ぜしちゃあきまへん。へんなねばりが出ちゃいます。
あくまでも優しく優し〜くさっくり混ぜ合わす程度。
できれば30分はつきっきりで。
そう、リゾットっててまひまかかるの。
そして仕上げにおろしたてのパルミジャーノ・レジャーノのたっぽ〜り。
これでコクが増す。
塩味ととのえたところにおもむろにいれるのが鰻!!
お好みの細かさでね。
そう。これ忘れたらただの赤ワインリゾットじゃん。
鰻は市販の蒲焼でよろし。
私は野田岩の真空パックを使います。
パック売りの養殖鰻だとかなり臭みがあるし。
そしてアルデンテはお好みでお皿にもりつけたら、蒲焼のタレと山椒少々。黒胡椒で味をひきしめテーブルへGO!
これ食べた人の感想「龍吟の鰻を超えたね♪」
うっれし〜い!!
龍吟はお気に入りの和食なのですが、ここの鰻が絶品!
さくさくクリスピーで、まるでビスケットなんですもの。
それを超える美味しさとは・・・私って天才?
ほんと、鰻に赤ワインってよく合うんですよ。
カベルネ・メルローなどボルドー系。またはシラーやブルネロなどスパイシーなものも合う。
酸味の強いピノ意外なら、きっとなんでもいけますよ。
この一皿でこの真夏は乗り切っちゃいました!!




 
 
▲TOP

vol29


「メロンの冷製パスタ」

このコーナー、今回からその名の通り「ビストロ・ド・ナオミ」に衣替えしちゃいます。

私が自宅やお料理教室、軽井沢のキッチンで作ったいろんなもの、ご紹介させていただきます。
将来お料理本出したいので、詳しいレシピはその時にってことで。
まず第一回目はメロンの冷製パスタ。
れいせいって・・・うちのパソコンで変換すると冷静、霊性、としか出てこない、なんでなんだ〜〜???

実はなにを隠そう、私はメロン嫌い。
高級料亭のデザートに、最後に切っただけの高級メロンがでてくると、「こんなん料理じゃない」って思ってしまう。
そのかわり「工夫されたもの」は大好きです。
メロンのショートケーキ。メロンのジュレやムース。
そして今回のパスタ・・・
最近凝ってるのが季節の果物を使った料理なの。

春は苺とシャンパーニュのリゾット。初夏は小夏のサラダに桃のスープ。そして夏はこのメロンの冷たいパスタ。
今回はパリのマルシェで買った、いろんな野菜が練りこまれた、カラフルなロングパスタを使いました。
これ、腰があって、カッペリーニみたいに頼りなげでなくて、なかなかいい。
なければふつうのスパゲッティーニで可。
まずメロンを半分に割って、その半分をきべらなどでつぶしておく。ジュースと一緒にとっておく。
半分はくりぬいてころころ丸い形にとっておく。
生クリーム1カップを温めて、香り付けにマルサラ酒を大匙2杯。塩小さじ二分の一。そこにきべらでつぶしたほうのメロンを入れてソースとする。茹で上げたパスタを冷水にとり水を切り、くりぬかれたメロンの皮を冷凍したものを器に、パスタと残りのメロンを加えてできあがり。

マルサラの甘みとちょっぴり塩のきいたクリームがジューシーなメロンと絡み合い、つるつるパスタがいけちゃいます。
「「ビストロ・ド・ナオミ」は相当変なレストランか、三ツ星か紙一重だね」
初めて作ったこのパスタ、これを初めて口にした人の感想でした。
シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン。またはカリフォルニアのシャトー・モンテリーナなどこくのある白。またはフリウリ・ヴェネチア・ジューリア州(イタリア)のフルーティな白を合わせて。
次回もお楽しみに♪



 
 
▲TOP
 
 


本サイトに掲載されている画像、文章を含め、全ての内容の無断転載・引用を禁止します。
Copyright(C)2002 Naomi Kawashima All Rights Reserved